日本最北端の地の碑
日本最北端の地…
宗谷岬の突端に位置し、日本のてっぺんに建てられています。
国道238号線の拡幅とバスレーン・歩道の新設により駐車場やはまなす花壇などが大きく整備され、観光客の絶好の記念撮影ポイントとなっています。
北緯45度31分22秒に位置。
宗谷岬灯台
宗谷岬の丘の上に、紅白のツートンカラーが鮮やかな「宗谷岬灯台」があります。この灯台の歴史は古く、道内では納沙布岬(根室)、日和山(小樽)に次いで3番目に建てられ、明治18年9月25日に初めて点灯されました。
灯台の高さは17メートル、海抜約40メートルの位置にあり、白い光は17.5カイリ(約32キロメートル)まで達し、宗谷海峡を航行する船舶の重要な目標物となっています。
この灯台は霧信号所、無線方位信号所が併設されていて、視界の悪い日には霧笛を鳴らしたり遠距離で航行している船舶のために電波を発信し、宗谷の方向を知らせています。
祈りの塔
昭和58年9月1日、当時世界を震撼させた『大韓航空機撃墜事件』が稚内より北西──サハリン西海域で発生。
「祈りの塔」は2周忌にあたる昭和60年9月1日に、遭難者の慰霊と世界の恒久平和を願い、遺族会の資金と、稚内市をはじめとする全国からの浄財をもとに、サハリンを臨む宗谷岬の高台に建立されたものです。
塔の周辺には地域の婦人部が世界平和の願いを込めて追い丹誠込めて植栽しているアルメリア花壇があります。

世界平和の鐘(上)/子育て平和の鐘(下)
世界平和の鐘…
世界の恒久平和を願うモニュメントとして昭和63年(1988年)に建てられました。世界平和の鐘は、1号鐘が国連本部、2号鐘がここ宗谷岬公園、3号鐘は稚内市と友好都市を結んでいる沖縄県石垣市にそれぞれ設置されています。
子育て平和の鐘…
家庭の平和や地域の平和、世界の平和を願って平和都市宣言をしている稚内市。この鐘は、市民の総意で行われた10円玉募金の成果などで造られました。

